朝晩は寒さを感じる季節になりました。
今回は善通寺市内墓所でお墓の改修工事をさせていただきました。
既存お墓を解体し、当社工場へ持ち帰り、加工していきます。
全部材をもう一度丁寧に研磨をおこない、小さかった納骨部を広く加工しました。
石を再研磨することにより、新しいお墓のような表面がよみがえります。
お墓の納骨部を広くする加工をしています。
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元の墓所に運搬、クレーンを使い組み上げて完成しました。ありがとうございました。

朝晩は寒さを感じる季節になりました。
今回は善通寺市内墓所でお墓の改修工事をさせていただきました。
既存お墓を解体し、当社工場へ持ち帰り、加工していきます。
全部材をもう一度丁寧に研磨をおこない、小さかった納骨部を広く加工しました。
石を再研磨することにより、新しいお墓のような表面がよみがえります。
お墓の納骨部を広くする加工をしています。
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元の墓所に運搬、クレーンを使い組み上げて完成しました。ありがとうございました。
季節は8月、猛暑の中、セミの声がよく響いています。
今回は6月末に山斜面にあったお墓を解体し、工場へ持ち帰り、再研磨。
7月末から新墓地へ移設してきました。
昼間外気温35度以上あり、空調服必須、焼け付くような暑さとの戦いです。
山にある墓地にて解体、運搬、トラックに積み込んでいきます。
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新しい移設先にて基礎コンクリート打設し、巻石施工。
数日置きコンクリート乾燥後、墓石部材をカニクレーンで吊り上げ
順次施工していきます。石と石の間は専用耐震ボンド接着。
墓所内は磨き板石張り施工を行っています。
ありがとうございました。
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10月に入り、朝夕ずいぶん涼しく感じられる季節になりました。夜は鈴虫たちの声が聞こえます。
今回は地元坂出市内墓所で墓石改修工事を行いました。
メイン墓石のみ残し、他墓石は処分、前文字彫り替え、墓石クリーニング、納骨口拡幅など行っています。
解体前です。
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解体のち、墓所を整備し、きれいになった墓石を再建立していきます。
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カニクレーンで墓石を組み上げ、線香ろうそく立て、塔婆立ても新しく製作。無事完成しました。ありがとうございました。
時候は3月、啓蟄も過ぎずいぶん暖かくなってきました。
桜咲く季節もじきにやってきそうです。
今回は地元坂出市でお墓の移設工事を行いました。
左の墓所から右の新墓地へ移設していきます。
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メインのお墓だけを残し、あとは棹石のみ残します。
お墓は工場に持ち帰り再研磨、きれいにツヤが戻りました。
新しい墓所の巻き石を施工、金具で固定し、生コン打設していきます。
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生コン打設後は乾燥のため日を置き、お墓の芝台石を施工していきます。
後日クレーンで他部材を乗せていき、無事完成しました。
石どうしの継ぎ目は耐震ボンドで接着施工しています。
メインお墓両脇に墓前灯篭を設置、左側に集約したお墓の棹石を並べ、右側に新しく法名碑を設置しました。ありがとうございました。
年が明け、寒い日が続きます。風邪、コロナ、インフルと敵多い季節です。
ケガ、病気に気をつけ、今年もがんばって働きます!
今回まんのう町でお墓が倒壊したので墓石改修工事を依頼されました。
棹石は前文字に損傷、修復不能で取替え、他部材は欠損部分は削り、再研磨を行うことに。
石の材質は庵治石中目なので、再研磨することにより石本来の綺麗なツヤが戻りました。
大きい重機が入らない現場で、三脚使用で施工していきます。庵治石中目、きれいな目あいです。↑
水鉢家紋、霊標文字には白塗料を入れ見やすく、無事施工完了、きれいに仕上がりました。
無事完成、ありがとうございました。
お墓のリフォーム、ご相談随時承っております。
令和4年6月末四国地方は早くも梅雨明け宣言が出ました。空梅雨が終わり、暑い夏到来です。
水不足が心配です。。。
今回は坂出市内のお客様より、お墓改修工事依頼いただきました。
お墓が傾いていたので気になっていたようです。
現地確認すると結構傾いています。建てて50年ほど経過しており、基礎劣化が原因でした。
なので、新しく基礎を打ち直し、施工していくことにしました。
左が着手まえのお墓です。写真では判り辛いですが後ろに傾いています。
予め打設しておいた捨てコンの上に巻き石を組み、枠内に生コンを入れていきます。
巻き石の4隅は石が開かないようステンレス金具で留めています。
解体した墓石は一旦工場へ持ち帰り汚れ落し、再塗料入れ。
芝台(お墓の一番下の台)は開き防止のためステンレス金具で留めています。
お墓の横に法名碑(墓誌、霊標とも呼びます)を施工、きれいに仕上がりました。
ありがとうございました。
遅くなりましたが新年あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
変異株が出てコロナウイルスとの戦いはまだまだ続きそうな世の流れ。。
今年もマスクが手放せない一年になりそうです。
今回は当社で10年ほど前に建立させて戴いたお墓です。
10mm五色玉砂利仕上げだった墓所内を
お施主様意向で洗い出し仕上げに。砂利は6mm大磯を使用します。
墓所の上に山林があり、枯れ枝や葉っぱがたくさん落ちるのでお墓の掃除が大変というご依頼でした。
既存砂利を除去し、下地をきれいに。次いでセメントと大磯を攪拌機で混ぜた材料を流し込んでいきます。
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鏝で押さえて、仕上がったら表面を何度もスポンジで拭いていきます。
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完成し、お施主様に喜んでいただけました。ありがとうございました。
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梅雨に入り、夏が近づいてきました。まだまだ世界中でコロナウイルスに悩まされていますが
ワクチン接種も始まり、一息つけそうな感じでしょうか。。早く収束してほしい思いです。
石屋のお仕事、お墓リフォームの依頼を戴きました。現在の立地場所から新しい墓地を購入され、
そちらに移設していく内容です。蚊が多いじめじめした旧墓所から日があたり明るく、駐車場から
近くお参りし易い墓所へ移設していきます。
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左から移設前、解体移設後、新しい墓所に巻き石施工、新しく製作した芝台を施工していきます。
解体したお墓は一旦工場へ。再研磨しきれいになり、お墓を組み上げていきます。
芝台継ぎ目にはステンレス金具で固定、お墓部材継ぎ目には耐震ボンドを使用、綺麗に組みあがり
完成しました。
令和二年、いよいよ年末が押し迫っています。
墓所のリフォーム工事をさせていただきました。
二基古いお墓が並んでいますが傾いています。地盤も砂利が敷かれているだけです。
墓所全体の高さをレーザー墨出し器で調べると奥と手前でで20センチほど高さが違っていました。
なので上り框石で前後に段差をつけ、前面部は階段にすることを提案しました。
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古い墓石は傾き修正、墓所地盤も水平にならし、転圧し、生コン敷きに。
新しいお墓の芝台(一番下の石)もステンアンカーと金具で固定します。
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新しい墓石が完成し、ようやく墓所改修完了しました。
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☆ お墓のリフォームご相談承っております。お気軽にどうぞ。
コロナウイルスがひと段落したような感じです。季節は6月、梅雨がやってきました。しばらくはじめじめと蒸し暑くすっきりしない天気が続きそうです。今回はすこし前に行った工事をご紹介致します。お墓の横に墓標をつけ、墓所内は磨いた石を貼っていきます。
リフォームまえです。↓ ↓ ↓
既存のお墓を一旦解体し、墓所内転圧、新しく基礎コンクリートを打設していきます。
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基礎コンクリート固まり後日、お墓を組み上げていきます。倒れないよう墓標にはステンレスボルトを取り付け。墓所内は石貼り仕上げで完成です。
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墓所内は灯ろう台石、土間部ともに磨いた庵治石を使用し、仕上げています。
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